주요 기사 바로가기

43人のアイドルを乗せた「10億チャーター機」が米国を攻略(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.06 09:58
0
韓国のアイドル歌手たちが米国人の胸を熱くした。4日午後7時(現地時間)、米国ロサンゼルス・ステイプルズセンターで「SM タウンワールドツアーコンサート」が開催された。BoA、少女時代、スーパージュニアなどSMエンターテイメント所属歌手43人全員がステージに上がった大規模公演だった。

ステイプルズセンターはロスを代表する公演会場だ。今年初め、グラミー賞授賞式が行われ、サンタナ、ビヨンセら特級ポップスターたちがコンサートを開いた所として有名だ。特にマイケル・ジャクソンが死亡直前ここで公演を準備し、死亡後、彼の葬式が行われた所としてもよく知られている。韓国歌手がステイプルズセンターで単独公演をしたのは初めてだ。

 
この日の公演開始5、6時間前からステイプルズセンター周辺には数千人の米国ファンが長い列を作った。韓国系、中国系などアジア系米国人はもちろん、白人、黒人、ヒスパニックなど多様な人種のファンが会場を訪れた。SM側は「前売り内訳を確認した結果、半分以上が非東洋人ファンだと推算された」と伝えた。

海上周辺には「シャイニー愛してる」などハングルのプラカードを持った米国ファンも少なくなかった。友達と一緒に会場を訪れた米国人ルシア・ヒューデックさん(18)はスーパージュニアのヒット曲「ソーリーソーリー」を韓国語で歌って振りまで踊っていた。ルシアさんは「幼い時からユーチューブを通じて韓国アイドルグループの歌を習った。米国ポップ音楽はほとんど聞かないが、東方神起、シャイニーなど韓国歌手たちの歌はわざわざ検索して聞く」と話した。27時間がかけてロサンゼルスに来たというファンもいた。スペインから来たヨソピさん(18)は「SM タウンコンサートに来ようとバイトをして費用を作った」と話した。




43人のアイドルを乗せた「10億チャーター機」が米国を攻略(2)

【今日のイチオシ記事】
・過去10年間の外交部特別採用400人全員を調査
・【社説】大韓民国外交部の恥ずかしい自画像
・台風9号、あす南海岸に上陸
・「在日同胞取締役4人、新韓持株の申社長解任に反対」
・<野球>李承?、1軍復帰後初ヒット

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP