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【その時の今日】永遠に癒やされない傷、庚戌国辱
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【その時の今日】永遠に癒やされない傷、庚戌国辱
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2010.08.27 17:05
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1916年、景福宮(キョンボックン)勤政殿(クンジョンジョン)の前に建てられた日帝侵略の象徴、朝鮮総督府。
1910年8月29日。 徳川幕府末期にすでに芽生えていた征韓論が物語っているように、明治維新(1867年)以後に近代帝国主義国家に生まれ変わる前から、この地をのみ込もうした侵略者は宿願を果たした。 半面、私たちは35年後の8月15日、光復(解放)のその日が来るまで、有史以来初めて国土と民族が、従来一枚下だと見下げていた文化的劣等者に踏みにじられる痛恨の歴史を刻んでしまった。