SM、少女時代の活躍で上半期売上高475億ウォン
ⓒ JES/中央日報日本語版2010.08.17 18:03
少女時代が大活躍する中、所属事務所SMエンターテイメント(以下SM)が上半期だけで売上高475億ウォン(約35億円)、営業利益186億ウォンを記録した。 SMの公示によると、今年上半期の売上高は前年同期比59%増、 営業利益は385%増。
少女時代をはじめ、BoA、スーパージュニア、シャイニー、f(x)などの所属歌手が日本などで活動し、これによって生じた海外ロイヤルティーが急増したためだと、SM側は説明した。