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「韓国人、競争と体面のため自殺率高い」

ⓒ 中央日報日本語版2010.08.17 14:32
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韓国の競争文化と体面重視の傾向が韓国人たちの自殺率を高めているとニュージーランド新聞が16日、報道した。

クライストチャーチで発行されるプレスは、韓国の自殺率が昨年人口10万人当たり22人で、経済協力開発機構(OECD)会員国の中で最も高いことがわかったと報道した。これについてイギリスのエコノミストが先月、韓国の競争文化がうつ病と自殺につながる暗い側面を持っているという記事を載せたと紹介した。

 
新聞は韓国人たちがニュージーランドでも過去3年間16人自殺したとし、ニュージーランド人口の0.75%である韓国人が全自殺者の1%程度を占めていると明らかにした。

新聞は特に5月、クライストチャーチで40代の母親と10代の娘2人の一家3人が自宅で死んだまま発見された後、彼女らの葬儀に参列するため、韓国から来た父親も4日後に死亡したまま発見され、結局、家族たちが全員、自殺で生涯を閉じたものと明らかにした。

中国人などほかの国の人々は大家族が一緒に移住する傾向があるのに反し、韓人たちはたいてい小規模家族単位でニュージーランドに移住するので多くの人々が孤立を感じているという。

一部の韓人たちはニュージーランドのゆとりのある生活を楽しんでいるが、それ以外の人々は、目まぐるしかったアジアでの生活をしのび、うつの状態になることもあると韓人学生は説明した。

それに韓国では体面を重視してメンタル上の健康面で問題があっても周辺の人たちに打ち明けない傾向があり、問題をさらに難しくしているとこの新聞は伝えた。




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