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アフガン韓国工事現場へのロケット砲攻撃は現地警護会社の自作劇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.06 08:40
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 6月30日にアフガニスタン北部パルワン州の韓国地域再建チーム(PRT)本部工事現場周辺で発生したロケット砲攻撃は、現地警備員の自作劇であることが明らかになったと、政府消息筋が5日伝えた。

この消息筋は「アフガニスタン政府が調査を進行中で、現地警護会社が危険手当を受ける目的で計画した自作劇という中間結論を出した」と明らかにした。現地警護会社の職員2人が抜け出してロケット砲を発射し、基地内の職員2人が応射したことが把握された。

 
アフガニスタン現地警察は工事現場を攻撃したロケット砲の砲弾と応射した砲弾が同じロシア製RPG-7だったという点で、警護会社の職員を集中捜査したという。


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