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ソフトウェアの世界シェアはわずか1%…危機の「ITコリア」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.30 14:23
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 韓国製品のシェアは49.2%と1%(08年)。 前の数字はメモリー半導体で、後ろはソフトウェアだ。 韓国産業の現状を見せている。

半導体(メモリー)の世界市場規模は375億ドル(約44兆5000億ウォン)だが、ソフトウェア分野は2766億ドル(約328兆3200億ウォン)。 「アイフォーンを分解してみると三星(サムスン)電子など国内企業の部品がたくさん入っているが、利益の大部分はアップルが持っていく」という指摘が出るのも分かる。

 
携帯電話1台に占める比率をみると、06年基準でソフトウェアは54%を占める。 スマートフォンの場合は80%。 さらに自動車もソフトウェアが占める割合が半分を超える。 ここに‘IT強国’韓国の危機がある。

成均館(ソンギュングァン)大の申東烈(シン・ドンリョル)情報通信学部長は「消費者は製品の単純機能に満足できず、アイフォーンのアプリケーションプログラムを使用しようという欲望が高まっている。しかし韓国は優秀なアプリケーションを作れずにいる」と指摘した。

問題は人だ。 業界によると、三星電子はインドで数千人のソフトウェア専門家を現地採用している。 韓国の名門大学生はソフトウェア専攻を避け、数少ない人材もポータルやゲーム会社を選択する。

申学部長は「大学院ではもう遅い。 1歳でも若い時に育てる必要がある。 私たちはあまりにも遅れた」と話した。


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