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「ラプターが東海を飛行した日、中国戦闘機100機が西海に現れた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.28 08:14
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 韓米合同海上訓練の一環として米軍のF-22ラプターが東海(トンヘ、日本名・日本海)上空を飛行した26日、中国山東半島の青島の空に中国人民解放軍戦闘機100機が出現したと、香港明報が27日報じた。

青島は首都の北京防御と渤海湾を管掌する人民解放軍北海艦隊司令部の母港で、在韓米軍駐屯地の平沢(ピョンテク)とはわずか460キロしか離れていない。

 
香港明報は「26日晩、青島上空で最新鋭戦闘機100機が動員された大規模空中機動訓練を繰り広げた」とし「訓練は40分間ほど続き、青島住民が目撃するほど空が戦闘機で覆われた(満天戦機)」と報じた。

これに対し外交安保ラインの政府当局者は「事実無根」と述べた。また別の国防関係者は「青島地域で特異な動向は把握されていない」とし「一日中離着陸した戦闘機の数をすべて合わせれば100機になるかもしれないが、同時に多数の戦闘機が編隊飛行したという情報はない」と説明した。


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