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康議員、学生に脅迫・懐柔電話の2次犯罪

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.22 09:01
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ハンナラ党康容碩(カン・ヨンソク)議員のセクハラ発言に関連し、民主党は21日「康議員が国会討論大会に参加した学生たちにしきりに電話をして2次犯罪をしている」と主張した。

ノ・ヨンミンスポークスマンはこの日、ラジオのインタビューおよび本紙との通話で「討論大会に参加したある学生の保護者から電話を受けた」とこのように言った。

 
ノスポークスマンは「康議員が(学生たちに)しきりに電話をするが、保護者らは脅迫と懐柔で受け入れている」とし「該当の保護者は「性暴行被害者は保護することになっているが、こういうのは2次犯罪だととても憤慨していた」と主張した。

この保護者の娘はセクハラ発言を直接聞いた当事者ではないが、同じ席にいて、討論大会で賞も受けたという。

ノスポークスマンは「該当の保護者が(康議員の表現のように)討論が上手で受けた賞ではなく、顔がきれいだから受けた賞なら返納したいという意思も示した」と述べた。

「康議員が学生たちにしきりに電話をしている」という民主党の主張と関連し、康議員側は「(討論に参加した)学生たちのうち、電話番号を知っている人が2~3人しかいないので、負担を与えるかと思い電話をしない」とし「今日はしておらず、昨日も1回程度でその後は受けていないし、していない」と反論した。

一方20日、記者会見を自ら要望し、本紙の報道を正面から否定した康容碩議員は21日には連絡がとれなかった。

本紙は康議員と何回か電話通話を試みたが繋がらなかった。

康議員室関係者は「康議員が弁護士と一緒に某所で今回の仕事に対する対応を論議中」とし「今日(21日)は我々も康議員に会えなかった」と述べた。

21日午後、延世大学生たちが「中央日報記事に言及された康議員の発言は実際にあった」とし、公式の立場を表明した後、本紙は康議員側の立場を聞くために連絡を取ったが、康議員側の関係者は誰も電話に出なかった。




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