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日本大使に投石の市民団体代表を拘束・起訴

ⓒ 中央日報日本語版2010.07.21 16:11
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 中央地検は外国使節暴行などの疑いで会社員K(50)を拘束・起訴したと21日、明らかにした。

Kは7日、ソウル中区(チュング)太平路1街のプレスセンターで外交通商部傘下の民間韓日交流団体である社団法人「韓日未来フォーラム」が主催した特別講演に出席し、重家俊範駐韓日本大使に石を投げた疑い。

 
検察によると、Kは市民社会団体「ウリマダン」の幹事として活動中、独島(ドクト、日本名・竹島)問題に関する手紙を駐韓日本大使に数回送ったが、返答がなかったため、不満を抱いて犯行を計画したという。

Kはポケットの中に準備していた2個の石を取り出して投げ、このうち1個が駐韓日本大使館3等書記官の左手に当たり、全治1週間のけがを負わせた。


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