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投票用紙に候補名書く珍しい日本の選挙方式…「ヤワラちゃん」もOK

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.12 14:58
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日本の投票方式は有権者が候補と政党名を直接記載する「自書式」だ。このために難しい漢字名の出馬者たちはポスターにひらがなで発音を表記した名前を書く場合が多い。

日本の公職選挙法は「投票者の意思が確かに伝達する内容なら有効で認める」と規定している。なるべく死票を作らないためだ。したがって漢字を間違えるとか字を1つ漏らしても開票者が投票者の意図を十分に把握できれば有効処理される。

 
今回の参院選挙にはスポーツスターがたくさん出馬した。一例として五輪柔道金メダリストの谷亮子氏(34)の場合、名前よりは「ヤワラちゃん」という愛称で知られている。総務省は「ヤワラ」に当たる漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット表記をすべて認めることにした。




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