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「アイフォーン4、受信不良ではなく表示の欠陥」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.05 11:08
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 米アップルのスマートフォン新製品「アイフォーン4」の受信不良が問題になっている中、アップルが2日(現地時間)、ホームページ上で会社の公式立場を明らかにした。

受信性能が一時的に落ちるケースが出てくるのは、受信強度を表す画面上のアンテナ棒の表示方法に問題が生じるためであり、機器デザインに根本的な欠陥があるのではない、という釈明だ。端末機のどの部分を握るかによって受信の強度が落ちる現象は、アイフォーン4のアンテナハードウェアのためではない、という従来の立場を守ったのだ。

 
その間、アイフォーン4の一部の顧客とIT専門家は、機器の左下部分を握った場合、通話やデータ受信感度が落ちたり切れたりすると指摘してきた。アップルのこうした釈明にもかかわらず、一部のIT専門メディアは依然としてハードウェアの欠陥を疑っている。


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