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【噴水台】タッチフォンと進化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.30 15:32
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人間が木から下りて初めて「ホモ(Homo)」属に分類されたのは道具を使用しながらだ。 「ホモ・ハビリス」だ。 手をよく使ったり、道具を使用したりするという意味だ。 手を使いながら頭脳の容量が大きくなり始め、この時から人類が進化の高速道路に乗る。

指と頭脳の発達の相関関係は科学的に究明されている。 このため最近は指を使った認知症予防法も出てきた。 両手を開いてまず片手の親指を曲げた後、この手の人差し指ともう一方の手の親指から同時に曲げていく。 10を数えると元の位置に戻ってくる。 順番指折りだ。 この時、頭脳細胞が活性化するが、赤外線撮影装置で見ると血流が増えるのがはっきりと分かる。

そのためか。 箸の文化と知能を連係したりもする。 中国では最近、新婚夫婦の贈り物に‘児童知能箸’が人気だ。 箸の中間に親指と人差し指、中指を入れる輪がついていて、箸のてっぺんには人形が飾られている。 幼い頃から箸を使用すれば天才になるという商法だ。 なら、韓国型の箸がもっと天才的ではないだろうか。 中国は太くて長い。 遠いところにある油気の多い食べ物をつまむためだ。 日本は短くて先が尖っている。 ‘一人前’の食膳であるうえ、お椀を持って食べるからだ。 半面、韓国は適当な長さで、先は平らで鋭くなっている。 豆はもちろん、ごままでもつまむ。 こうした細かさがソフトパワーの源泉になると考えられる。

文字もそうだ。 線と点に円や四角など図形が加味されたまさに幾何学的組み合わせだ。 人を評価する身言書判基準で「書」は文字を通して人柄だけでなく「知能」まで分かるのかもしれない。

ところが進化の最先端に立った現代人は手を使うことが減った。 文の代わりにタイピング、メモの代わりに録音だ。 たとえ‘トクスリ(鷲)打法(両手の人差し指でキーボードを打つ方法)’でもかなり指を動かすが、今では指1本で十分になった。 アイフォーンやグーグルフォンなどタッチ時代だ。 さらに頭脳を使う必要もない。 グーグルが最も嫌う人がロダンという。 考える人ということだ。 キーワードさえ入れれば適当に考えることまで代わりにしてくれるが、人々が考え始めればグーグルの未来が暗くなるという笑えない笑い話だ。

それなら「人類オデッセー」はどこに向かうのだろうか。 退歩するのか。 それとも‘1人知能’が‘多衆知能’へと形態だけを変えて適応するのだろうか。 まるで蟻のように。 人間個々人の独自性が集団化に埋没した最近、感性的タッチフォンの拡散で‘モバイルマトリックス’に閉じ込められた人類を想像すれば、それは飛躍だろうか。

朴鍾権(パク・ジョングォン)論説委員


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