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天安艦合同調査団、北の魚雷設計図を過って提示

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.30 09:19
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民・軍合同調査団が先月20日、天安艦の調査結果発表時、誤った設計図を提示したことが一歩遅れて明らかになった。合同調査団は29日、国防部大会議室で行われた記者協会など3のメディア団体対象説明会で「天安艦を攻撃した北朝鮮魚雷は当初、発表したとおりCHT-02Dだ」とし「しかし発表時に提示された実物大の拡大魚雷設計図はCHT-02Dではなく、ほかの北朝鮮魚雷であるPT-97W」と述べた。合同調査団は調査結果発表時、魚雷推進部設計図と全体拡大設計図など2つを提示した。調査団関係者は「天安艦事故海域で引き揚げた魚雷推進体を説明するために提示した推進部の設計図はCHT-02Dだが、魚雷全体模様を説明する時見せた実物大の拡大設計図はPT-97Wを過って提示した」と述べた。この関係者は「CHT-02DとPT-97Wの基本構造と長さ(7.35m)が同じで設計図を拡大する過程で実務者がミスをした」と弁明した。

合同調査団はまた水中爆発実験で非結晶アルミニウムだけ検出されたという調査結果発表とは違い、極少量の結晶質アルミニウムも検出されたと既存立場をくり返し変更した。調査団関係者はしかし「含量が0%に近くて物理的意味はない」と述べた。魚雷推進体と天安艦煙突などに吸着された非結晶質酸化アルミニウムは水中爆発によって生成される物質で、調査団が北朝鮮の魚雷攻撃を受けて沈んだと結論を下した証拠物の1つだ。

 
調査団はまた魚雷推進体に書かれた「1番」のインクを分析した結果、ソルベントブルー5成分を使った青色油性マジックでと確認されたと明らかにした。調査団のほかの関係者は 「ソルベントブルー5は中国と国内で使わない種類」とし「北朝鮮で使うインク試料を確保するために最善を尽くしている」と述べた。




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