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北「開城工団閉鎖」…脅かしながらも労働者はむしろ増やした

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.24 09:38
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北朝鮮が天安艦事態の余波にもかかわらず開城工団労働者数を小幅増やしたことがわかった。統一部は23日、国会外交通商統一委員会報告で「6月現在、開城工団には121社が稼働中で北側労働者は約4万4000人余り」と明らかにした。

北朝鮮労働者は今年の1月から4万2000人水準で、3・26天安艦事件以後にも着実に増加した。統一部は北朝鮮の新しい労働者が今年の1~3月には月平均100人未満だったが、4月から800~900人で昨年の水準を回復したと公開した。北朝鮮軍部は韓国政府が天安艦事態に対する対北対応措置で対北交易・交流を中断すると開城工団閉鎖などを脅威した。当局者は「北朝鮮が労働者の生計問題、ドル収入のため開城工団を易しくあきらめにくい状況だとみられる」と説明した。

 
玄仁澤(ヒョン・インテク)統一部長官は業務報告で「政府は開城工団を維持するという確固たる立場を持っている」とし「北朝鮮が先制的に危害を加えない限り、開城工団を維持する」と強調した。




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