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中学生3人、孤児家庭の小学生に常習性暴行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.18 11:35
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中学生たちが同じ町内に暮す小学生孤児家庭を常習的に性暴行した事実が明らかになった。これらは女子生徒の家まで出入りして性的暴行をしていたが、周辺ではこの事実を誰も知らなかった。

全北群山警察では17日、女子生徒を常習的に性的暴行した疑い(性暴行処罰などに関する法律違反)で群山某中学校3年生キム某容疑者(15)ら3人を拘束した。警察によればキム容疑者らは昨年8月から今年4月まで計7回にわたって町内に暮らす小6年生Aさん(12)に性的暴行をした疑いだ。

 
キム容疑者らとAさんは同じ団地に暮らし、小学生のころから知りあいだ。キム容疑者らは3月に家出した後、1カ月間Aさんの家に泊まっていた。これらはAさんの父親が病気で入院した事実を知るとAさんの家に入りこんだ。キム容疑者らはAさんに性暴行して、生活費を奪ったことも警察の調査でわかった。キム容疑者らは出ていけというAさんと妹に暴行をはたらいた。また「誰かに言えば殺すぞ」と脅かされ、このような事実が周辺に知られることができないようにした。

Aさんは妹(小5)と2人で住んでいる。母親は幼いころに家出し、父親は3月からひと月病気で入院し、4月に死亡した。9坪の賃貸アパートに暮らし、基礎生活受給者としてひと月70万ウォンずつの政府補助金を受けている。キム容疑者ら加害生徒たちも賃貸アパート(23~29平方メートル)で片親と暮らす欠損家庭の子供たちだった。

性暴行の事実は4月末、Aさんの家に立ち寄った社会福祉士がAさんの親戚らに「子供たちだけいる家に男が勝手に出入りしている」と話したことで伝わった。このような事実を伝え聞いたAさんの異母兄が最近、警察に届け出た。警察はキム容疑者らが周辺のほかの小学生たちを脅威して金品を奪った疑いに対しても調査をしている。




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