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<W杯>許丁茂監督「私は何もしていない。選手たちを誇りに思う」

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.06.13 09:14
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許丁茂(ホ・ジョンム)監督はW杯本大会1次リーグのギリシャ戦で勝利した後、公式インタビューで「選手たちがよくやってくれた」と繰り返し選手たちを称えた。

 
--所感は。

「すべての大会で初戦は非常に難しい。選手たちがよくやってくれた。ギリシャ戦に合わせて準備したのがよかった。しかしまだ始まったばかりだ」

---韓国人監督のW杯初勝利となった。

「実際に私がしたことはない。選手たちを誇りに思う。初勝利というのも発展だが、まだ始まりの段階だ。うれしくて気分はいいが、今後の試合に備えるのが先だ」

--ギリシャ戦に向けた韓国の戦略の核心は何だったのか。

「相手の攻撃ルートを遮断するのが最初の目標だった。数人の選手は後半から出場したが、ゲカス、サルピンギディス、サマラスらの動きと攻撃方法、セットピースの時の相手の動きに対応した。攻撃では良い場面を何度も作ったが、細かく最後を締めくくれなかったのが惜しかった。過程はとてもよかった」

--試合前のミーティングでどんな話をしたのか。

「今日だけでなく随時伝えてきた。特別な話はない。私たちが守備をする時と攻撃をする時、相手が激しく出てくる時の対応について話した。集中力も強調した。完ぺきでないが、選手たちがよくやった」

--先制ゴールを決めても守りに入らなかった。

「先制ゴールを決めた後、守ろうとすれば、もっと難しくなると考えた」

--次の対戦相手はアルゼンチンだが。

「難しい試合になるだろう。いくら相手が強くても、私たちがやるべきことをすれば、その結果に関係なく発展できる契機になると思う。韓国選手はまだ備えなければならない部分も多いが、相手が強いチームだからといって臆することはないと信じている」

--ギリシャを圧倒することを予想していたか。

「今日は私たちの流れがよかった。サッカーは常に勝ったり、常に負けたりするものでもない。選手たちみんなが勝つために努力したという点を称えたい」

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