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東京大学に現代韓国研究センター開所

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.07 16:11
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 日本の東京大学に現代韓国研究センター(センター長、姜尚中東京大学教授)が5日、開所した。 東京大学の研究所のうち、アジアの特定国だけを対象にしているのはこの研究所が初めて。

研究センターはソウル大言論情報学科と日本研究所をはじめとする韓国内の学術機関および研究院との人的交流・共同研究を推進することになる。 韓半島の社会・情報・文化などを集中研究する計画だ。

 
姜尚中(カン・サンジュン)教授は「その間、韓国の中世や近代を研究した学者はいたが、現代韓国学を専門とする学者と集積された知識はなかった」とし「韓国強制併合100年を迎え、センターを発足することになったのは意味が大きい」と述べた。

田中明彦東京大学副総長は「現代韓国研究は21世紀の現代を象徴的に見せている。 センターの設立はグローバルキャンパスを目指す東京大学の目標に一歩近づくものだ」と強調した。

この日の行事には権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使、李御寧(イ・オリョン)中央日報顧問、松野頼久官房副長官、金成燁(キム・ソンヨプ)韓国国際交流財団理事長職務代行、石田英敬東京大学情報学環長らが出席した。

当初は鳩山由紀夫首相が出席する予定だったが、先週の辞任で出席が難しくなったため、松野官房副長官を通して祝辞を送った。


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