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5月の貿易収支、43.7億ドルの黒字

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.02 12:37
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 南方の財政危機と天安(チョンアン)艦事態にもかかわらず、貿易収支が2カ月連続で40億ドル以上の黒字を記録した。

知識経済部は5月の輸出は34億9000万ドルで、前年同月比41.9%増えたと1日、発表した。輸出は金融危機直前の08年5月(393億8000万ドル)の実績を越え、危機による衝撃から完全に抜け出した。

 
自動車部品(87.3%増)、半導体(81%増)、自動車(70.2%増)、石油製品(72.7%増)など主力商品のほとんどの輸出が20%以上増加した。しかしスマートフォン市場で苦戦している無線通信機器は29.2%減り、前月より減少幅がさらに拡大した。地域別にも全般的に大幅増加となった。特に財政危機を迎えている欧州連合(38.1%増)への輸出にも支障はなかった。

輸入も前年同月比50%増の351億2000万ドルとなった。LCD製造装備(9527%増)と飛行機(327%増)など資本財の輸入が目立った。原油導入単価が上がり、エネルギー資源の輸入(101.8%増)も大きく膨らんだ。消費財ではアイフォーンブームの影響で携帯電話(128.3%増)の輸入が大きく増え、牛肉(89.6%増)の増加も目を引いた。

これを受け、5月の貿易収支は43億7000万ドルの黒字となった。2カ月連続で40億ドル以上の黒字となり、5月までの累積黒字は118億7000万ドルに達した。キム・キョンシク知識経済部貿易投資室長は「下半期にはウォンと原資材が値上がりし、黒字幅がやや減少すると予想されるが、年間200億ドルの黒字達成は無難」と話した。

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