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非常勤講師自殺、「金銭要求大学」捜査に着手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.30 12:07
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教授採用の対価として金品を要求して論文代筆を暴露して遺書を残して自ら命を絶った40代の非常勤講師事件に対して警察が捜査に着手した。

光州西部警察署キム・ウォンソク捜査課長は28日「ソ某さん(45)が遺書で暴露した教授採用の過程の金品要求および授受、研究論文代理作成などの疑惑を確認するために知能犯罪捜査チームに事件を割り当てて捜査している」と明らかにした。

 
警察はソさんの電子メール確保に出る一方「金銭を要求した」と言及した全羅南道(チョンラナムド)と首都圏の私立大学に対しても事実関係を確認している。

警察はソさんが代筆したと明らかにした論文に対する確認作業も並行している。これに関して警察は基礎調査が終わり次第、ソさんの指導教授を呼んで調査する予定だ。

一方、警察捜査とは別にソさんが非常勤講師として在職した大学では大学本部と該当の学科、教授評議会、非正規教授労組などが勧めた人物で構成された「真相調査委員会」を設置して自主調査をする予定だ。

教育科学技術部も来月1日まで関連大学に対する現場の調査をする。教科部は遺書内容の事実を確認し、問題点が発見されれば厳重措置するという方針だ。また国民年金事業場加入者に非常勤講師を含む案を推進することにした。

ソさんは25日午後11時ごろ、光州広域市花亭(ファジョン)洞の自宅マンションで自ら命を絶ち、大学社会の不正を告発するA4用紙5枚分量の遺書を残した。



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