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【噴水台】諸葛亮

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.27 18:40
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「諸葛亮-(以下諸):何を将帥だと言います?

 
魯肅(以下魯):指揮・進法・攻撃が分かる者でしょう。

諸:才だけお話になったようだ。

魯:教えをくださるよう。

諸:平凡な将帥は軍事数と勇猛さのみ追求します。高名な将帥はその向こうを見ますね。賎視を察して、地理を明らかにして、人を突き通します。自由自在に遊び(ゲーム)を楽しむ者です。戦争には見える敵と見えない敵があるのだ。日・月・星、そして風・雲・水・火・山河を思った通りに使えば百万大軍も崩すことができます。これを将帥の徳とします」

この対話が香港中文台EMBA課程の課題として上がった。諸葛亮の管理学とリーダーシップがテーマだ。討論を見よう。

「崎:軍事数と勇猛は企業の資源と構成員の学閥だ。日・月・星などはソフトウェアだ。

乙:人を突き通すというのに注目しよう。CEOと指揮官は自分はもちろん相手、そして戦場に置かれる人民たちの心まで察しなければならない。

兵:一番高名な部分は自由自在ゲーム論だ。ゲームをするためには規則に精通しなければならない。もっと重要なことは過程を楽しむことだ。最も重要なのは「常勝追求」でないことだ。囲碁と同じだ。この一手の敗北は次の一手の勝利のための布石だ。諸葛亮の教えることは勝利と敗北をすべて分かろうというものだ。それでこそ真の将帥だ。

情:「見えない敵」が関心を引く。日と月のように統制することができない要素を統制可能な要素に変えること、それが真のリーダーシップではないか。

指導教授:良い観点だ。今度は諸葛亮個人を見る番だ。彼は戦略的プランナー(planner)だ。先に自分をブランド化した。「臥竜」で包装した部分だ。昇天を控えた潜竜のイメージだ。第二、自分をセールした。劉備が3度訪れた時には茅屋を出た。理由は2つだ。1つは自分の価値を上げることだ。安物として売れては大きなことができない。2つ目は宰相ではない王師(王の師匠)が目標だったからだ。王師でこそ王の干渉なしに自由に戦略を樹立することができる」

中国・北京で香港鳳凰テレビに出演したヒラリー・クリントン米国務長官が「女諸葛亮」粘土人形を贈り物としてもらった。最高の賛辞だ。我が地の諸葛亮はどこにいるか。国がいちめん危機局面なのに。為替は暴騰で、証市は暴落だ。人心を突き通して、ゲームを楽しむことができるリーダーを、私たちも欲しい。

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