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遺族たち「調査結果は満足…北に厳正措置必要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.21 08:34
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天安艦が北朝鮮の魚雷攻撃で沈んだという民・軍合同調査団の20日発表に対して天安艦46勇士の遺族たちは「初めから予想した結果だ。納得して満足している」とし「北朝鮮に対する政府の厳正な措置が必要」という立場を発表した。

遺族協議会パク・ヒョンジュン代表は「沈没現場へ行って船を直接見た上、我々が自主的に収集した資料によれば座礁や疲労破壊などほかの要因ではない」と述べた。パク代表は「家族たちは初めから外部衝撃による沈没を予想していた」と付け加え「調査団発表に異見がない」と言った。それとともに「与党でも、野党でも家族たちを政治的に利用しないでほしい」と呼びかけた。

 
パク代表は「家族たちが気になるのは初期対応と救助の過程が適切に行われたかどうかだ」と し「23~24日ごろ、軍と質疑応答の時間を持つが、その時この部分について尋ねたい」と明らかにした。また「今回の事件を契機に西海(ソヘ・黄海)北方限界線(NLL)は、いつも危険に露出していて、随時に北朝鮮の挑発があることが分かった」と述べた。

国防部はこの日の調査結果発表後天安艦46勇士を「戦死者」と定め、これを遺族たちに知らせた。

一方、この日調査団発表に対する保守・進歩陣営の反応は明らかに違った。ニューライト全国連合は声明を通じ「多国籍真相調査団の国際協力の調査結果を全面的に支持し信頼する」とし「今回の事態の本質は北朝鮮の悪意的な軍事挑発」と明らかにした。

一方、進歩団体である平和と統一を開く人々は「北朝鮮の魚雷プロペラは北朝鮮海域から流されてくることも考えられるので、決定的な証拠にはならない」とし「事故海域が韓国軍の射撃訓練区域一帯という点から火薬などが韓国軍や米軍のものではないという点も立証されなければならない」と主張した。



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