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「北朝鮮の農民、新貨幣への不信感から食糧売らず」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.22 17:04
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--住民との接触の経験は。

「何度か会って親しくなった北朝鮮の農村のある女子中学生が私に(米国の映画俳優)キアヌ・リーブスとアンジェリーナ・ジョリーのうちどちらが好きかと尋ねてきた。 英語を勉強するためにDVDで映画を見たと話していた。 哲学に関心があるという別の生徒は私にマルティン・ルター(ドイツ宗教改革家)とイマヌエル・カントについて尋ねたりした」

 
--北朝鮮の役人にも会ったか。

「外務省と農業省の役人に主に接触した。 彼らとは忍耐心を持って長い対話をしなければならなかった。 そして北朝鮮の役人が‘No’という時は拒否ではなく、‘もう少し話をしてみよう’という意味だということを後ほど知った」

--一般住民はキム・ジョンウンが後継者だということを知っているのか。

「キム・ジョンウンの誕生日だった1月、平壌のある職場に出勤した人たちが、誕生日を祝う行事に行くのを確認した」

--北朝鮮の開放の可能性は。

「開放を絶対に望んでいないとは思わない。 エリートらが中国・ヨーロッパに出て先進文明を学び、自ら変えようという考えも感じられた。 北朝鮮の人々も良い暮らしを渇望しており、潜在力もあるため、絶望的ではないと感じた。 インフラも開発しているが、核問題に隠れて外部からはよく見えない」


「北朝鮮の農民、新貨幣への不信感から食糧売らず」(1)

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