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洪錫?中央日報会長「北東アジアではなく‘韓日中’と呼ぼう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.15 17:55
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 「経済分野では朴正煕(パク・ジョンヒ)、文化分野では金九(キム・ク)、外交安保分野では李承晩(イ・スンマン)モデルを21世紀バージョンで再解釈し、‘新しい韓日中時代’を開いていかなければならない」。

洪錫炫(ホン・ソクヒョン)中央日報会長が14日午前11時、西江(ソガン)大学の講堂で1時間の特別講演を行った。 テーマは「新しい韓日中時代、主人公の夢と勇気を持とう」だった。 西江大が開校50周年を記念して準備した。

 
以下は講演の要約。

「北東アジア時代」の代わりに「韓日中時代」と呼びたい。 一般的に「北東アジア時代」と呼ばれるが、 この場合、韓国のアイデンティティーが日本や中国に埋もれてしまいやすい。 大韓民国は国土は小さいが、この地域で独自の役割を果たす国になる必要がある。

韓日中時代の‘新しさ’とは2つの意味を持つ。 一つは、日本と中国が同時に強いという、歴史上初めての時代が開幕したという意味だ。 もう一つの意味は、韓日中に香港・台湾を合わせた「孔子文化圏」を一つの単位にして、欧州・北米地域と並ぶ世界三極体制を開いたということだ。 新しい韓日中時代は危機かもしれないし、チャンスかもしれない。 危機をチャンスにするには主人公の意識が必要だ。


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