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「独島広告、よい感じがしない日本人も」…抗議書簡を送ったLA領事にインタビュー (1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.14 15:07
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「独島(ドクト、日本名・竹島)は日本の領土だ」。

ロサンゼルス日本総領事館の古沢洋志領事は12日、米州中央日報ロサンゼルス支社との電話インタビューでこのように主張した。

 
古沢領事は、独島広告を掲載したアレックス・チョ氏に送った抗議書簡に署名した領事だ。 古沢領事への電話インタビューは6回の電話の末、ようやく実現した。

以下は一問一答。 (※括弧内は読者の理解を助けるための説明)

--抗議書を送った背景は。

「過去にも韓国人の独島関連広告を見て、ロサンゼルス内の日本コミュニティーから抗議電話が数回(a few)あった。 今回の手紙も抗議電話のためだ。 韓国の立場が表明された独島関連広告を見て気分がよくない(not easy)日本人がいる」

--政府機関が個人に抗議手紙を送ったが、こうした前例はあるのか。

「私たちが送った手紙は個人名義ではない(古沢領事は独島広告を掲載したアレックス・チョ氏を屋外広告会社代表と把握していた)。3年間領事として勤めながら多くのことを処理してきた。 抗議性の手紙もその一つだ。 しかし独島問題で手紙を発送したのは今回が初めてだ」

--チョ氏は広告会社の代表ではない。 ただ愛国心の強い韓国式サウナの事業主だ。

「本当か。それは知らなかった」

--手紙には日本外務省の意見だと書かれていたが、それは本当か。

「そうだ」

--手紙を送る前、外務省と協議したか。

「もちろんだ。 外務省と協議なしに領事官が単独で決定できるはずがない。 チョ氏に手紙を送ったことを外務省も知っている」

--日本政府が個人に抗議書を送るのは格に合わないという意見がある。

「もう一度言うが、私たちは個人に送ったことはない(チョ氏が広告会社代表ではないと説明してもチョ氏を‘個人’と見なさなかった)。したがって国格に合わないとはいえない」

--チョ氏は手紙を見て脅威まで感じたと話していたが。

「(笑いながら)私たちの意見を伝えただけだ。 別に気にしていない」

--もしチョ氏が独島の広告を撤去しなければどう対応するのか。

「チョ氏がもう一度考える(reconsider)ことを望むが、広告を下ろさないとしてもいかなる措置も取らないだろう。 それ以上でもそれ以下でもない(No more no less)」


「独島広告、よい感じがしない日本人も」…抗議書簡を送ったLA領事にインタビュー(2)

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