주요 기사 바로가기

SKテレコム社長「IT危機というが、韓国を低評価すべきでない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.12 14:20
0
 「韓国が情報技術(IT)の周辺国に転落する危機だというが、私は決してそうは思わない」。

鄭万源(チョン・マンウォン)SKテレコム社長(58)は9日、記者らに対し「IT韓国」を強調した。 無線インターネットの停滞を理由に、韓国IT産業をあまりにも軽視し過ぎているということだ。 韓国もアプリケーションとAppストアのインフラがある程度のレベルに達していると強調した。

 
昨年12月にアップルのアイフォーンが国内に導入されて以来、韓国スマートフォンのAppストアの遅れが頻繁に議論されているが、韓国もWIPI基盤で構築したアプリケーションが500万件にのぼるということだ。 米国の場合、全体のアプリケーションが約20万件という。

鄭社長は「スマートフォンが入ってくる前から国内では一般携帯電話でインターネット・ゲーム・株式・電子メールなどをすべてしていたではないか」と反問した。 まだ6カ月しか経っていないSKテレコムのAppストア「Tストア」だけでも、グーグルの「アンドロイドマーケット」よりもコンテンツの件数が多いと主張した。

IT韓国の看板会社である三星(サムスン)電子を弁護したりもした。「三星電子が最近(スマートフォン製品と関連し)批判を受けているのも残念だ。 三星は携帯電話の最強ノキアを上回るのが当面の課題であり、最近スマートフォンに目を向け始め、遠からずアップルを超える機器を出すはずだ」。

三星スマートフォンの独自モバイル基本ソフト(OS)「バダ」についても期待感を隠さなかった。 鄭社長は、開かれた生態系を目指すグーグルのスマートフォンOSがアップルの閉鎖的なOSよりも成長の可能性が大きいと評価した。 ただ、世界がグーグルの生態系に統合されるのは多様性レベルでまた別の検討課題だ、と指摘した。


【今日のイチオシ記事】
・【社説】尋常でない北朝鮮の動き…徹底的に備えるべき
・ 北朝云「金剛山の不動産凍結、明日執行」
・ 「ポーランド現代史で最も悲劇的な事件」… 全世界哀悼声明
・ 失敗が機会になった宇宙産業…日本「ドッキング技術は世界最高」
・ 日本総領事館「独島は韓国の領土」広告に撤去を要求/米ロサンゼルス

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP