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【海軍哨戒艦沈没】天安艦生存将兵たち、会見始終うなだれて

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.08 10:21
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彼らはうなだれた。一部は涙を流し、頭をかかえた。天安艦生存将兵たちは7日午前、城南国軍首都病院で行われた記者会見でのことだ。大多数はまだ衝撃から覚めていない。生存者58人のうち外傷後ストレス症候群(PTSD)患者と発病の可能性がある」と説明した。

「行方不明の将兵たちが私に復帰申告する日を待っています」チェ・ウォンイル(海軍中佐)艦長は会見一声で「行方不明の将兵たちが隣にいるように感じる」と目頭を熱くした。

 
沈没直前の先月26日午後9時、天安艦は平穏な状況だった。作戦官であるパク・ヨンス大尉を含み、夜間当直勤務者29人のみ勤務中だった。残りの乗務補助員は「下着姿で寝室で休んでいた」(チョン・ジュンヨン兵長)という。通信長であるホ・スンヘン上士は「9時14~18分、艦橋電探室裏手の階段で妊娠中の妻と通話し、娘にも「ママが大変な時期だから手伝ってやれ」と携帯電話で話した」と言った。

そうして9時22分「ガーンという爆発音とともに停電し、天安艦のすべての機能も止まった。オ・ソンタク上士は「地下2階の隔室でコンピューター操作中にばたんという音とともに体が宙に浮かび、目の前のコンピューターに顔を打った。机なども倒れた」と話した。「音と同時に船が90度倒れ、ドアが床にあった」とし「生き返るという一心と、家族のことを考えて15分後、やっとのことですり抜けて脱出した」と伝えた。内燃長(エンジン・内燃装備管理) チョン・ジョンウク上士は「発電機を稼動しに艦尾の方に行こうと見てみたら海に月明かりが見えた」とし「それで艦尾がすでに切断して消えていたことを知った」と話した。

チェ艦長は爆発1時間ほど後の午後10時32分2艦隊司令部22戦隊長(大領)から携帯電話を受け「何かに当たったようだ」と報告した。それとともに緊急に「高速艇や硬船体膨張式ボートをよこしてください」と言った。「生存者が58人だが多数が血を流しており、立ち上がることもできない重傷者も2人いる」と伝えた。


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