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対南扇動の北朝鮮歌謡を載せた全公労ホームページを捜査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.24 15:13
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 全国公務員労組(全公労)ホームページに対南革命を煽動する北朝鮮の歌が掲載されたことと関連し、警察が捜査に入った。 警察庁の関係者は23日、「ホームページに北朝鮮の歌を載せたことが国家保安法上の称揚・鼓舞・扇動に該当するかどうか検討している」と明らかにした。

警察によると、全公労傘下7地域の本部と90支部はホームページに「労働歌謡(民衆歌謡)を聴く」バナーを設置し、これをクリックすれば親北性向のインターネットメディア「青春」のホームページ「民衆歌謡鑑賞室」に自動リンクするよう設定している。

 
この中には金正日(キム・ジョンイル)の誕生日を祝って忠誠を誓う「2月の名節(韓国の盆・正月)をお祝いします」、金正日の生家である白頭山(ぺクドゥサン)密林の野営地を称賛する「白い雪に覆われた故郷」など、対南革命を扇動する歌謡20曲余りある。 「民衆歌謡鑑賞室」は、国内運動圏闘争歌謡や北朝鮮歌謡108曲など計1412曲が入っている。

これについて全公労のユン・ジンウォン報道官は「民衆歌謡鑑賞室にリンクさせただけで、歌の具体的な内容は知らない」と述べた。 ユン報道官は「問題になる曲があればサイトから削除する」と述べた。

一方、公務員労組を担当する行政安全部のイ・ドンウク公務員団体課長は「これらの歌を公務員が載せたのか、利敵性があるかなどを検討した後、問題があると判断されれば該当公務員を懲戒する方針」と明らかにした。

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