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北デノミ失敗で朴南基氏銃殺説

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.19 08:17
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 北朝鮮の朴南基(パク・ナムギ)労働党計画財政部長がデノミ失敗の責任者として問責され、今月初め銃殺されたといううわさが広がっていると、脱北者が運営する対北朝鮮短波ラジオ放送の自由北朝鮮放送が18日報じた。

この放送は咸鏡北道清津市(ハムギョンブクド・チョンジンシ)通信員を引用し、「北朝鮮権力層内部でデノミ失敗に対する責任攻防があり、デノミを主導した朴南基前部長が銃殺されたといううわさが平壌(ピョンヤン)から地方に広がっている」と伝えた。

 
この放送は「デノミ後に深刻なインフレと市場機能のまひが始まり、餓死者が発生するなど、北朝鮮社会が混乱に陥っている」とし「住民は生活がますます厳しくなり、その責任が金正日(キム・ジョンイル)にあると考えている」と現地の雰囲気を説明した。

政府当局者はこれに関し「朴南基処刑説に関するうわさはあるが、公式に確認されたことはない」と述べた。

◇朴南基(パク・ナムギ)=労働党と内閣の経済分野要職を務めた北朝鮮内の最高経済通。07-09年には経済官僚のうち金正日国防委員長の現地指導に最も多く随行するほど信頼が厚かった。今年1月9日の咸鏡北道の金策製鉄連合企業所従業員決起大会を最後に公開席上から姿を消し、身辺異常説が提起されていた。

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