주요 기사 바로가기

【時視各角】原発の受注、その後(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.21 10:42
0
 最近の採用市場のブルーチップは韓国水力原子力(韓水原)だ。インターネットでは過去の入社試験情報が乱舞し、激しい駆け引きが繰り広げられている。来週から選抜される新入社員は昨年より2倍多い300人。韓水原は今後1000人のインターンと3000人の原子力専門人材を採用するという3年間の青写真も示した。390人のインターン社員のうち10人だけが正社員になった昨年の秋夕(チュソク、中秋)とは違う状況だ。

新古里(シンゴリ)1-4基の原子力発電所の周辺はいつも殺伐とした雰囲気だった。「核は死」「30年経った原発、もう出て行け」など、ぞっとするような言葉があちこちで見られた。しかしこうした風景はすっかり消えた。今では世界で最も大きな原発建設現場を訪問する外国視察団で込み合っている。韓国型原発が順次建設されるこの地域は、世界で唯一、原発の建設過程全体をひと目で見渡せるところだ。

 
全国で原子力工学科が開設されている大学は6カ所。自ら30%ずつ募集定員を減らすほど原子力工学科は背を向けられてきた。その学科にまた大学が目を向け始めた。市場が変われば大学も動く。パク・ジュホ教育部大学支援課長は「大学が原子力関連学科を希望すれば再編過程で積極的に支援する方針」と述べた。

アラブ首長国連邦(UAE)原発事業の受注後、雰囲気が急速に変わっている。この3週間、目の前で巨大産業のドラマが繰り広げられている。ヨルダンから、トルコから、米国から、希望を与えるニュースが後を絶たない。今回の受注戦で李明博(イ・ミョンバク)大統領の優れた個人技とゴール決定力が光を放った。「王室警備兵力を韓国の特殊部隊が訓練し、警護ノウハウも完ぺきに伝授しなさい」。細かい部分まで配慮して感動を与えた。UAEの皇太子もキリスト教を信じる李大統領に配慮し、今回の契約を‘アラー’の代わりに‘神(God)’の意だと表現した。完ぺきな交渉だった。


【時視各角】原発の受注、その後(2)


【今日のイチオシ記事】
・ 「母・兄の公開処刑も見た…そこでの私は奴隷で獣だった」
・ ‘日本一の富豪’ユニクロ会長、「小売業の三星電子になるのが目標」
・ 金泰栄国防部長官䆁「北朝鮮の核攻撃が明確なら先に攻撃」
・ ロボット技能五輪初出場…日本チーム破りMVPになった高校生
・ <フィギュア>キム・ヨナ、五輪後に世界選手権2連覇に挑戦
・ 注目すべき世界の指導者、小沢幹事長が鳩山首相抑え3位に

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP