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BSE裁判「結論は申し合わせたこと…判事を告訴したい」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.21 08:56
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--チョン・ジミンさんは「PD手帳」側が提出したテープ4本のうちの1本だけ翻訳したそうだが。

「私はアレサ・ビンソンさんの初期症状と胃の切除手術に関する部分をやった。その内容だけでもビンソンさんの死亡原因がvCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病、人間狂牛病)ではないという事実が十分にわかる。また、翻訳はしていないが、放送された英語の取材部分は私がすべて監修した」

 
--胃の切除手術で死亡した可能性に関する取材内容そのものがないという。

「私が翻訳した部分に確かにあった。ビンソンさんのお母さんが胃の切除手術の後遺症に関して言う内容が長い間出てくる。原本テープを提出されたら当然分かるはず。ところでこれを放送から抜いたのは歪曲しようとする意図があったからだ」

--「avariant of CJD」という表現が米国ではvCJDを意味するともいう。

「それは“CJDの一種”という一般的な表現だ。vCJDを意味するのではない。中には「PD手帳」側で提出した資料にも“CJDの一種”という意味でその表現を使ったものがある。判事が一方的に『PD手帳』側にのみ付くことを決意しない以上、そんな主張はできない」

--PD手帳が国民の健康権を優先してみると、米国産牛肉の危険性をやや誇張するようになったとみることもできるが。

「マスコミの批判と監視も事実に基づくべきだ。国民の健康権が心配ならもっと詳しく取材して報道すべきだ」

--抗訴審が開かれる予定なのに。

「私は秋に留学する予定だ。しかし外国にいても私が必要ならいつでも帰国して証言する。私は人並みはずれて正義感のあふれた人ではない。理念的性向もない。しかし論理的ではないこと、真実ではないことには堪えられない。1審判決が出たからといって事実が変わるのではない」




BSE裁判「結論は申し合わせたこと…判事を告訴したい」(1)

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