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中国「地下の万里の長城」を公開…核攻撃時も反撃できる地下の迷宮(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.14 13:42
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核兵器保有国の中国はこれまで他の国家に対して核兵器を先制使用しないという「核先制攻撃の不可原則」を明言してきた。しかし最近、敵国による核の先制攻撃があった場合、反撃するための能力を強化すべきだという趣旨から、地下のトンネルを作ってきたものとされる。

専門家は「地下の万里の長城は2回目の核攻撃能力を担保にするためのもの」とした後「中国の第2砲兵部隊の最大の任務は、敵の核ミサイルによる攻撃を避けた後、敵の目標地点を反撃できる能力を確保すること」という見方を示した。

 
米外交雑誌「フォーリンアフェア」が06年「米国が中国とロシアの長距離核兵器を一発で無力化できる能力を確保した」という米専門家の論文を公開した後、中国の核への反撃能力は国際軍事専門家らの間で議論を呼んだ。

大公報をはじめとする香港紙は「中国人民解放軍傘下のメディアが国家戦略の機密でもある地下ミサイル基地の存在を公開したのは異例のこと」とした上で「核攻撃に対する中国の反撃能力をアピールする狙い」と分析した。国営・中国中央放送(CC-TV)も関連議論を話題性の記事として報じ、地下トンネルの様子を収めた映像も公開した。


中国「地下の万里の長城」を公開…核攻撃時も反撃できる地下の迷宮(1)


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