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韓国が「IT強国」だって?(2)

ⓒ 中央日報日本語版2009.11.19 17:38
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◇IT業界「総体的な難局」

ポスデータは7月、次世代成長動力と考えられてきたWiBro事業をあきらめると発表した。 「市場活性化の遅延とグローバル競争力不足による収益性悪化」というのが会社側の説明だ。 同社は昨年WiBro開発費で450億ウォン(約36億円)の損失が出たと伝えた。

 
特にWiBro開発に着手した後、1700億ウォンを投資したが、累積売上高は30億ウォンだった。 WiBroは政府の次世代核心戦略事業の一つだった。 業界からは「WiBroに期待をかけるのは、今後、政府と補助金に依存する零細業者だけ」という声も聞こえる。

李明博(イ・ミョンバク)政権に入って業界では「IT軽視論」が絶えず出ていた。 土木事業と緑色成長のため後回しになったという不満からだ。 情報通信部(情通部)が解体され、IT関連の予算が減ったことが背景になっている。 政府の政策に対しても「外見だけで実践戦略はない」と批判している。 9月に政府がIT産業に今後5年間で189兆ウォンを投資すると決めたことをめぐっての話だ。

このうち政府投資額は14兆ウォンだ。 市場がよくないため、期待と叱責が政府に集中する雰囲気だ。 韓国IT産業が総体的な難局を迎えているという見方に異見はない。 「道にさまよっている」という声も出ている。

道に迷うことはある。 しかし迷路に入り込んでしまうと抜け出すのが難しい。 ITコリアはイメージのためでなく、私たちが死活をかける道であるため重要だ。 これ以上放置すれば韓国経済に希望はない。


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