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信頼で団結したV6 「ソウルで会いましょう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.10 09:35
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日本の人気6人組グループ「V6」が 14~15日、ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールで初の韓国公演を行う。日本の大型芸能事務所であるジャニーズ事務所所属のV6は、1995年シングル「Music for the People」でデビュー、14年間「Feel Your Breeze」「Way of life」など、多くのヒット曲を出して活躍中の長寿アイドルグループだ。

 
メンバーそれぞれが音楽だけではなくミュージカル、ドラマ、映画など多方面で活躍している。特に末っ子である岡田准一は「Tokyo Tower」「花よりもなほ」などの映画に出演し、韓国でも人気が高い。「韓国での公演をずっと待っていた」というV6のメインボーカル井ノ原快彦に電子メールでインタビューした。

「韓国は僕たちにとって特別な国です。友達も多いし、食べ物も大好きです」

V6は2002年と9月、それぞれソウルで行われた「ドリームコンサート」と「アジアソングフェスティバルにスペシャルゲストとして参加するなど、韓国と縁が深いグループだ。特に井ノ原は「S.E.S.」のシューとともに日本の演劇にも出演しており、それをきっかけにS.E.S.のミュージックビデオ「Just a Feeling」の主人公を演じた。彼は「『S.E.S.のシューとパダ、ユジンたちはもちろん、韓国のスタッフたちとダンサーたちが本当にプロの姿を見せてくれて感動した』とし「韓国人の情熱にいつも多くのことを学ぶ」と話した。

V6は14年間メンバー交代の一度もない「模範グループ」だ。メンバー同士仲が良いことでも有名だ。井ノ原は「気が合わない人と毎日食事をし、仕事も一緒にしなければならなかったらきっと頭がおかしくなる」とし「互いに非常に信頼している」と明らかにした。

特に普通アイドルグループが同輩で構成されるのに比べ、71年生まれ(坂本昌行)から80年生まれ(岡田准一)までメンバーたちの年齢差が大きいことも彼らの特徴。このような個性を生かし、年代別に「トニセン」(20th Century)「カミセン」(Coming Century) など3人ずつチームに分かれて活動もする。「グループが2つのチームに分けられれば、互いにライバル意識が生まれます。僕たち同士対決構図を作るのが、メンバーたちにもファンにも新鮮な刺激になるようです」

V6は2002年、日本の歌手としては初めて台湾公演をした。普段から韓国を含むアジア活動に関心が大きい。井ノ原はいつも遠くから応援してくれる韓国ファンに大きな力を得る」と「今回の公演で“最高の一日”をプレゼントする」と話した。


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