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留学生を殴打した韓国人寮長を逮捕/米国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.29 11:09
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米国に早期留学し合宿生活中だった韓国人留学生ら12人が学業を中断、帰国した。

米ロングアイランド・ナッソー郡ウエストベリーの住宅で韓国人留学生を対象にした寮を経営し、後見人を務めていたチョ某容疑者(47)が10月22日、米警察に逮捕された。

 
合宿中だった15歳の男子生徒を暴行した疑いだ。この生徒の体にあざができたのを発見した学校側の通報により暴行行為が発覚した。地元の警察によると、チョ容疑者はウエストベリーとメルビルの寮2カ所に約20人を合宿させ、後見人を務めていた。

当局は生徒らを同郡の社会保障局や児童保護局の保護施設で保護している。生徒らが学業を中断し帰国することになったのは、即刻ほかの宿舎が見つからない上、保護者がいない状況で長時間にわたり放置できないという保護者の判断によるものとされる。

帰国した生徒らは小学生男児4人と女児8人だ。彼らは1人当たり年5万ドル(約460万円)を支払って、今年1月からチョ容疑者が運営する寮で生活し、チョ容疑者は生徒らに食事と交通手段などを提供してきたという。



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