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南北、シンガポールで秘密接触

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.23 07:46
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政府の外交・安保ラインの核心関係者は22日、「先週シンガポールで金養建(キム・ヤンゴン)北朝鮮統一戦線部長と韓国側の要人の接触があったと把握している」と述べた。

また、この関係者は「韓国側の要人は柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官や玄仁沢(ヒョン・インテク)統一部長官のような政府の要人ではなかった。重量感のある非政府要人が対話をしたと把握している」と伝えた。

 
今回の接触に関し、この関係者は「ただ、この程度の南北間対話は通常的にある」と意味を縮小しながらも、「最近、北朝鮮が‘融和ドライブ’をかけていて、今回の接触で南北首脳会談に関する意見交換も行われる可能性がある」と述べた。

南北首脳会談についてはホワイトハウスが釈明したが、最近、米国防総省が「金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の李明博(イ・ミョンバク)大統領平壌(ピョンヤン)招請説」を流したりもした。

一方、この関係者は「韓国側から非政府主要人物が行ったのは合っているが、一部の報道のように李明博大統領の兄・李相得(イ・サンドク)議員や柳佑益(ユ・ウイク)元大統領室長ではないと聞いている」と付け加えた。

大統領国民統合特補の金徳竜(キム・ドクリョン)民和協常任議長側も「金議長が最近、北側と接触したことはない」とシンガポールでの接触説を否定した。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は接触事実を確認しなかった。核心関係者は「現在としては何も確認できない」と述べた。この関係者は「ただ、こうしたこと(南北接触)があったとしても、通常的にごく少数の人しか知らないものだ」と語った。

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