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芸能人、プロサッカー選手ら兵役忌避の疑いで204人を捜査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.18 09:49
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京畿道一山(キョンギド・イルサン)警察署が兵役免除や公益判定を受けたプロサッカー選手と芸能人などを捜査している。一山警察署は17日、正常な肩を手術して兵役を忌避した疑い(兵役法違反など)でクォン某氏(23、無職)ら45人を召喚調査するなど204人を捜査中だと明らかにした。204人にはプロサッカー選手、芸能人、プロゲーマーら10人が含まれていることがわかった。

警察によればクォン氏らは2006年から最近までソウル江南区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)の整形外科で正常な肩を習慣性脱骨症状があるとして手術を受け、診断書を提出、身体検査で免除または4級(公益勤務対象)の判定を受けた疑いがもたれている。彼らは手術費の名目で国民健康保険公団から10億ウォン(約7500万円)相当の保険金を不当に支払われた疑いももたれている。警察は7月、こうした手法で兵役を免除された事例があるという諜報を入手して捜査に着手、「論硯洞の整形外科では肩関節脱骨手術をし、兵士用診断書を発給してくれる」という文をインターネット兵役関連コミュニティで確認した。警察は2日、この病院を家宅捜索し、診療記録を通じて習慣性肩関節脱骨症状で手術受けた患者のうち、身体検査で免除または4級判定を受けた204人を捜し出した。
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