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鳩山新首相「政治・行政システムを変える初日」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.17 07:37
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東アジア共同体の構想については「中長期的に正しい道のりだと考えているが、米国を除くつもりはない」と強調した。鳩山首相は「従来の日米地位協定の基本的な方針は変えるつもりはない。(オバマ米政権とも)率直な意見交換をしながら信頼関係を高めていくことが重要だ」と述べた。

鳩山首相は「体制が違う国々だが、欧州連合(EU)のように単一貨幣にまで展開するのが私が考える東アジアの中長期的な構想」とし「東アジア構想についてはできるだけ早い時期に内容を発表し、今月末の国連総会でも演説する予定」と述べた。

 
続いて鳩山首相は連立政権を構成した社民党・国民新党の代表と会談し、「きょう日本は新しい朝を迎えた。これを国民に実感させられる政府を運営しよう」と述べ、これに合意した。

これまでは新任の閣僚が内閣発表直後に首相と一緒に記者会見をするのが慣例だった。しかしこの日、閣僚の記者会見は午後9時、最初の閣僚会議の後に行われた。公務員が作成した答弁書を読んでいた従来の自民党政権の会見方式とは異なる。閣僚は主要政策内容を熟知し、首相と十分に協議した後に会見に臨んだ。官僚主義時代の象徴だった各省庁の事務次官会議と事務次官の定例記者会見は廃止された。


鳩山新首相「政治・行政システムを変える初日」(1)

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