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家計の利子負担が過去最高に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.14 10:10
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資金需要が増え家計の利子負担額が過去最高を記録した。今後金利が上がる可能性は大きく、負担はさらにふくれあがりそうだ。しかし金利が上がり預金者からは笑みがこぼれている。銀行に資金を預けておいても税金を除き物価が上がることを考えるとむしろ損だったころはそろそろ終わろうとしているのだ。

統計庁が13日に明らかにしたところによると、第2四半期の世帯平均利子費用は1カ月当たり6万5932ウォン(約4873円)で、昨年の同じ期間の5万5739ウォンに比べ18.3%増加した。今年第2四半期の家計支出増加率1.7%の10倍を超える。特に第2四半期の労働者世帯の利子費用は7万5898ウォンで、1年前に比べ24.4%増加し、2004年第1四半期以来の高水準の増加率を記録した。相対的に労働者世帯の利子費用負担が増えたことになる。

 
韓国銀行が基準金利を過去最低水準の2%まで引き下げ、金融機関の利子負担が大きく低下したのに家計の利子費用が増えたのは、住宅担保融資が大きく増えたことが影響を及ぼしたものとみられる。

統計庁関係者は、「家計利子負担額のうち、住宅担保融資の利子が占める割合は通常50%程度だが、第1四半期からは60%水準に高まっている」と話す。また銀行に比べ金利が高い銀行以外の金融機関の融資が増え、利子負担も大きくなった。7月の銀行以外の金融機関の家計貸付残高は129兆8657億ウォンで、前月より1兆738億ウォン増えた。増加幅は10カ月来の高水準となった。


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