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鄭雲燦氏を首相に指名…6人の閣僚交代へ

2009.09.04 07:25
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は3日、韓昇洙首相(ハン・スンス、72)の後任に鄭雲燦(チョン・ウンチャン、63)前ソウル大総長を指名した。

忠清南道公州(チュンチョンナムド・コンジュ)出身の鄭氏は京畿(キョンギ)高校とソウル大・経済学部を卒業し、ソウル大総長や経済学会長などを歴任した。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の金恩慧(キム・ウネ)スポークスマンは「中道実用と中身のある庶民政策を進めるものと期待している」と述べた。

 
法相に李貴男(イ・グィナム、58)前法務次官、国防相には金泰栄(キム・テヨン、60)合同参謀部議長がそれぞれ内定した。また知識経済相にハンナラ党内の朴槿恵(パク・クンヘ)支持派とされる崔炅煥(チェ・ギョンファン、54)議員が、労働相に任太煕(イム・テヒ、53)議員が、新設された「特任相」には朱豪英(チュ・ホヨン、49)議員がそれぞれ指名された。

このほか、女性相に白喜英(ペク・ヒヨン、59)ソウル大食品栄養学科教授が内定した。鄭雲燦氏は国会の聴聞会や本会議の承認表決を経て、新閣僚ら6人は国会の聴聞会を経て、それぞれ正式に任命される。交代された新閣僚(首相と16省庁 候補を含む)の平均年齢は58.8歳で、以前の62.1歳より2.2歳若くなっている。

地域別にはソウル出身が4人で最も多く、大邱(テグ)と慶尚北道(キョンサンブクド TK)出身が3人、釜山(プサン)と慶尚南道(キョンサンナムド PK)出身が2人で、嶺南(ヨンナム・慶尚道)出身は計5人だ。湖南(ホナム・全羅道)と忠清(チュンチョン)出身がそれぞれ3人だった。


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