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生産・消費・投資上向きに

2009.08.01 11:56
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国内機械受注が前年同月に比べて7.8%も増加した。消費財販売も昨年同月より7.3%増えた。生産に続き民間消費と投資も上向きになっているという信号だ。

統計庁が31日に発表した6月の産業活動動向によると、鉱工業生産は前月より5.7%増えて6カ月連続増加傾向を維持した。特に国内機械受注は11カ月ぶりに昨年同期対比でも増加傾向に変わった。景気動向指数循環変動値は95.4ポイントで6カ月連続上昇した。6~9カ月後の景気を占う景気先行指数前年同月比も前月より2.8%上がっている。統計庁ユン・ミョンジュン産業動向課長は「在庫の減少幅が拡がり、出荷減少幅は鈍化して景気が回復局面に入ったものとみられる」と話した。

 
◆外国人大規模株式買いに=この日、総合株価指数(KOSPI)は前日より22.55ポイント(1.47%)高の1557.29で取り引きを終えた。ソウル外国為替市場でウォンは前日より8.3ウォン(0.67%)上がった1ドル当たり1228.5ウォンを記録した。すべて今年最高値だ。また外国人投資者らは証券市場、7月の1カ月で5兆9001億ウォンを買い、これも月間基準で過去最高値の記録となった。



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