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韓国観光公社社長がドイツ出身?

2009.07.24 09:57
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公企業初の外国出身社長が誕生するか、その行方に関心が集まっている。

韓国観光公社新社長候補としてドイツから帰化したイ・チャムさん(55)が有力な候補に挙がっている。イさんは5月、世界観光機構(UNWTO) 事務総長選挙で落選した後、辞表を出したオ・ジチョル前観光公社社長(60)後任公募に志願した。

 
イさんは前職観光公社役員と政府官僚、企業家、学界関係者らの候補19人のうち、唯一の外国出身で、観光公社役員推薦委員会を通過し、24日に確定する企画財政部公共機関運営委員会の最終候補3人に入ったことがわかった。

イさんは帰化した外国人という長所を持つ一方、経営など行政業務よりは主にメディアで活動してきたことからどんな結果が出るか注目されている。

イさんは現在、韓国政策放送KTV「イ・チャムのアップグレードコリア」を進行し、韓国の多文化家庭にスポットを当てて韓国観光の発展、韓食のグローバル化などを紹介している。

一方、公共機関運営委員会はしぼられた3人の候補を文化観光体育部に推薦し、文化部長官が最終的に1人を選び、青瓦台に任命を要請すれば8月初めに任命される。


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