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金星煥外交首席「5カ国協議は対北制裁の後に備えるもの」

2009.07.24 07:21
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)の金星煥(キム・ソンファン)外交安保首席は23日、在郷軍人会で講演を行い「対北制裁の局面は当分続くはずだが、制裁が終わった後の局面を考えねばならない」とし「5カ国(韓米日中ロ)協議は制裁が終わった後に備えるためのもの」という認識を表した。

金首席は「米国は“北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射と核実験で、(米国が)差しのべた手を拒み、裏切ったと見なさざるを得ない”と言っている」と述べた上で「誤った行動に対しては代価を支払わせるというのが米国の確固たる立場」と話した。
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