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犬の鳴き声を人の言葉に翻訳するおもちゃが登場/日本

2009.07.21 10:41
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犬の声を人の言葉に翻訳してくれるおもちゃが登場した。製造元によると、犬が鳴き声で自分の気持ちを示しているときにこのおもちゃを当てると、文字でこれを表示してくれるという。

日本の玩具メーカー、タカラトミーが開発した「バウリンガル・ボイス」は犬の鳴き声により感情状態を6種類に分類してこれを知らせる。たとえば「わたしと遊んで」と犬が話す簡単な対話も翻訳してくれる。

 
来月から日本で市販されるこのおもちゃの価格は韓国ウォンで26万ウォン(約2万円)。タカラは7年前にもこれと同様のコンセプトのおもちゃを開発しているが、今回ははるかに精巧な技術を盛り込んだ。

ペットの飼い主は手に本体を持ち、ペットには首輪型のマイクをつければよい。犬が吠える時にマイクがこの声を関知しデータを飼い主が持っている本体に送りこれを人の言葉に翻訳して人の声で教えてくれる。液晶画面にも文字で表示される。

飼い主が席を外している時に犬がどんなことを話しているのかも自動で記録できる。

7年前に登場した「バウリンガル」は日本で30万個が売れた。当時は人の声に変換せず液晶画面に文字が出るだけだったが、今回は人の声にして聞けるようにした。

「バウリンガル」ニューバージョンは最近開かれた東京おもちゃショーに出品された。




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