주요 기사 바로가기

サイバーテロは金日成15周忌に合わせて金正雲が主導?

2009.07.09 15:53
0
8日に発生したDDoS(分散サービス妨害)サイバーテロは金日成(キム・イルソン)主席の15周忌に合わせて金正雲(キム・ジョンウン)が主導したものだ、という主張が出てきた。

開かれた北朝鮮放送のイ・テギョン代表は9日、PBC(平和放送)「開かれた世界、今日、イ・ソクウです」に出演し、「金正雲(キム・ジョンウン)はコンピューターに詳しい」とし「北朝鮮はミサイル挑発と核実験を行ったが、大きな打撃を与えられず、軍事挑発はリスク負担があまりにも大きいため、サイバーテロに目を向けたのだろう」と主張した。

 
また「今回のサイバーテロは北朝鮮の全般的な挑発計画過程で、確実に金正雲を後継者に立てようという企画の中で行われたものと把握している」とし「金日成(キム・イルソン)15周忌のタイミングに作戦を執行し、おそらく昨日祝杯をあげたのだと考えている」と述べた。

イ代表は「北朝鮮には標準級のハッカー、中間以下水準のハッカーがいるが、中間以下のハッカーでも韓国のオンラインゲームシステムに接続して10億ウォン程度ゲームマネーを奪っていくのは難しくないという」と話した。

イ代表は「北朝鮮ではインターネットインフラが十分でないため、北朝鮮のハッカーは北京・上海など中国大都市を拠点に活躍している」とし「中国は自国中心的であり、ハッカーが中国を攻撃するのではなく韓国と米国を攻撃しているため、中国はこれを放任している」と述べた。

続いて「北朝鮮ハッカー組織は党傘下組織と軍傘下組織があるが、党傘下組織にはハッカーを専門的に育成するモラン大学という機関がある」と紹介した。

イ代表は「03年のハッカー攻撃はインターネット全般に対するもので無差別的だったが、今回は北朝鮮に批判的な機関や韓国・米国社会を支える骨格組織をターゲットにしている」と述べた。


【ニュース特集】サイバーテロ


【今日のイチオシ記事】
・ 世界があきらめた難工事、韓国が成し遂げた
・ 銃声のない国家間サイバー戦争、もはや小説の話でない
・ 口元ゆがみ、頭髪薄く…やつれ目立つ金総書記
・ 北朝鮮から抜けだせない脱北者「韓国の肉は悪い肉」
・ ペ・ヨンジュンの寄付金でスリランカに学校設立
・䂁韓国人のゲノム地図、また解析に成功

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP