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「中国の役割を最も重視」米代表団、胡錦涛主席と会談へ

2009.06.01 09:13
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米国と中国が核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射強硬の動きを見せる北朝鮮に対応するため活発に協力している。北朝鮮の核保有強硬をこれ以上看過できないという中国の立場の変化が反映されたものとみられる。米国は北朝鮮の核問題解決に中国の役割が重要だとみて協力を引き出すのに総力を挙げている。ワシントンの外交消息筋は、「北朝鮮問題をめぐる現状況は数学の『場合の数』のように複数の可能性をめぐって判断すべき。北朝鮮の挑発的行為を抑制しながら対話の可能性を模索しようという米国は中国の役割を最も重要だと考えている」と明らかにした。

 
◆米高官ら相次ぎ訪中=スタインバーグ米国務副長官は今週、フロノイ国防次官、ベーダー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長、ボズワース米政府特別代表(北朝鮮担当)ら代表団を率いて北京を訪問する。北京の外交消息筋は先月31日、「米国代表団の重さを考えると胡錦涛中国国家主席ら党幹部らが彼らと会う可能性がある」と分析した。この席で北朝鮮の核実験に対する安保理制裁などをめぐり米国と中国が対応策を模索するものとみられている。これに先立ち中国は1日から予定されていた陳至立全国人民代表大会副委員長の北朝鮮訪問を突然キャンセルした。

ガイトナー米財務長官はオバマ米大統領の特使として先月31日に北京に到着し、2日間の訪中日程に入った。ガイトナー長官は今夏にワシントンで開かれる米中戦略対話の準備のため中国を訪問したが、金融危機への対処案のほか北朝鮮に対する共同対応案も話し合う可能性が大きいとされている。ペロシ米下院議長とケリー米上院外交委員長も先週に中国を訪れている。ケリー委員長は楊潔篪中国外相らと会い北朝鮮の核実験を非難した。

◆米政府、強硬な声=米政府関係者らが連日北朝鮮に対する強硬姿勢を示している。ゲーツ米国防長官は先月30日にシンガポールで開かれた第8回アジア安保会議で、「オバマ大統領は現在も希望を持っているが、純真なだけではない。米国と同盟国は対話の門を開いているが、(北朝鮮の)圧力や挑発に屈服はしないだろう」と述べた。また、「米国の政策は変わらない。われわれの目標は韓半島の完全で立証できる非核化で、米国は北朝鮮を核保有国として認めない」と強調した。この日米国防総省のマックレイ作戦実験評価局長はブルームバーグとのインタビューで、「もし北朝鮮が米国に向かいICBMを発射した場合、腕組みして座っているわけにはいかない。迎撃ミサイルを発射するだろう」と述べた。ホワイトハウスのギブス報道官は、「北朝鮮問題についてオバマ大統領が直接長期にわたり状況を注視し取りまとめている」と異例の言及をした。ジョージタウン大学のビクター・チャ教授は、「オバマ大統領の立場はより強硬になり、米国が主導する国連安保理決議が4日までにまとまるだろう」との見通しを示した。このためオバマ政権が北朝鮮の挑発的行為に対し今後も原則的な立場を固守するという見通しが主流となっている。

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