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【盧前大統領逝去】村の住民「農作業中に何か落ちる音が聞こえた」

2009.05.28 15:40
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「タッ、タッという音の後にカンという大きな音が聞こえた」。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が烽火(ボンファ)山ミミズク岩から投身した23日早朝、近くの畑で農作業をしていた夫婦がいたと、韓国経済新聞が28日報じた。

 
烽下(ボンハ)村の住民イさん(60)とキムさん(58)の夫婦は同紙とのインタビューで、「盧前大統領の私邸からわずか5分の距離にある畑で作業をしている途中、タッ、タッ、カンという声が連続で聞こえた」としながら「その時はどこで何が落ちたのか分からなかったが、早朝だったので音は大きく聞こえた」と話した。

同紙によると、イさん夫婦は事件発生当日午前5時50分、ミミズク岩から100メートルほど離れたトウガラシ畑で作業をするため家を出た。

夫人のキムさんは「とても近いところから大きな音が聞こえた」と話した。 イさんは「2回ほど大きな物が地面にぶつかるような音が聞こえた」とし「しかし悲鳴のような声は聞こえなかった」と話した。イさん夫婦は音が聞こえた後も特に気にしていなかったという。

イさん夫婦は「朝食をとるために家に帰る途中、ミミズク岩の下で一人の男性がもう一人の起こそうとしていたのか、両手で抱えていた」とし「その時の2人が大統領と警護官だったとは全く分からなかった」と語った。

イさん夫婦は「帰宅した時間は午前6時30分前だった」と話した。 イさん夫婦の記憶が正確なら、「警護官が盧前大統領を見つけた時間は6時45分」という警察の発表とは差がある。


【ニュース特集】盧武鉉前大統領逝去、韓国国民悲しむ

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