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北「抑留中の職員、現代峨山の帽子をかぶって北朝鮮入りしたスパイ」

2009.05.18 07:13
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北朝鮮の中央特区開発指導総局が15日に送った通知文で「開城(ケソン)工業団地の契約の無効を宣言する。抑留されている現代峨山(ヒョンデ・アサン)職員のユ某氏は、現代峨山の帽子をかぶって北朝鮮入りした現行犯」と明らかにし、政府が神経を尖らせている。

北朝鮮はユ某氏について「現代峨山社員の帽子をかぶって北朝鮮入りし、われわれに反対する不純な敵対行為に明け暮れ、現行犯として逮捕された」と強調した。北朝鮮の主張通りならば、ユ氏がスパイ活動をしたということだ。

 
このため「ユ氏を敵対行為を行った現行犯と規定し、北朝鮮の刑法を適用、起訴しようとしているのでは」という見方が出ている。北朝鮮刑法の「朝鮮民族敵対罪」は▽5年以上10年以下の労働教化型▽罪質が重い場合は10年以上の労働教化型--と処分するよう定めている。

しかし、統一部高官は17日「全く事実でない主張だ」とし「北朝鮮が本当にユ某氏の行為を綿密に分析したならば、そのようには主張できなかっただろう」と述べた。ほかの当局者も「ユ氏は文字通り平凡な企業の職員だ」とし「ユ氏を起訴する場合、南北(韓国・北朝鮮)関係に、団地の閉鎖による影響ほど大きな悪影響を招くことになるだろう」と強調した。

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