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消えない中国コピー車問題、戦略転換で解決図る(2)

2009.04.29 11:07
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現代自動車の技術移転を統括するナミャン中央研究所関係者は「設計図は現代車研究所の内部から流出されることはないが、中国企業と協力関係である部品会社を通じて漏れるのは阻む方法がない」と話している。

こうしてデザインを引き写した車が増えると現代自動車は生産をやめたモデルの設計図とエンジンをロイヤルティーを受けて与える「プラットホーム輸出」方式に戦略を変えたのだ。

 
現代車中国事業本部関係者は「コピー車に対して中国政府に抗議したり裁判まで行く場合、不利益の方が多いため、適正水準のロイヤルティーを受ける方式に戦略を変えた」と述べた。ロイヤルティーは年間数十万ドルで、大きな金額ではないという。

「コピー車」問題に対して、もちろん中国政府と会社も言い分はある。中国の地元自動車企業は「韓国も過去数十年間、日本やアメリカ、ヨーロッパ各国の車をベンチマーキングして今日の成長を遂げたのではないか」という立場だ。あくまでもベンチマーキングであるだけで「コピー」は不合理説だというのだ。

現代車は2006年の上半期から栄城華泰自動車と旧型サンタフェ委託生産問題およびロイヤルティー金額を協議してきた。同社は2005年に生産をやめた現代車のテラカン(Terracan)を現地で組立生産(CKD)した経験がある。


消えない中国コピー車問題、戦略転換で解決図る(1)

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