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「コチュジャンパスタ、味噌クッキーで韓食をグローバル化」(1)

2009.04.23 16:27
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「世界の人々がコチュジャン(トウガラシ味噌)パスタやテンジャン(味噌)クッキーを楽しめる日も遠くはない。 私たちの伝統的な醤(ジャン)類に答えがある。 伝統を生かして成功させなければならない」

 
全羅北道淳昌郡(チョンラブクド・スンチャングン)の醤類研究所所長を務めるハン・クムス氏(57)の言葉だ。 微生物を専攻し、醤類を長いあいだ研究してきたハン氏は、伝統醤の現代化とグローバル化に力を注いできた。 淳昌郡に醤類研究所と各種工場を集めた「醤類バレー」を開く計画も進めている。 政府の支援を受けて来年上半期に完工する予定だ。

淳昌郡の醤類研究所は、土曜日の25日午前10時からソウル駅舎博物館で開かれるイベント「深い味、ゆっくりと呼吸、醤」の共同主催者でもある。 ソウル駅舎博物館内のレストラン「コンドゥ」と共同で計画したこの行事では、午前10時からは伝統醤類の発展方向について討論するフォーラムが、午後1時からは一般市民が参加できる多彩なプログラムが行われる。

各地方の醤名人・職人が集まって試演をする予定で、セムピョ食品もさまざまなイベントを企画している。 市民が参加する行事にはテンジャンクッキーの試食、伝統テンジャン作り体験などがある。

ハン所長は「伝統食品の発展の方向」をテーマに発表する予定だ。 内容を尋ねると、ハン所長はまず、日本企業のキッコーマンを例に挙げた。 「キッコーマンが昨年、米州地域で9億8000万ドルの売上を記録したという話を聞いた。 同じ‘醤’という資源でこのように富を築いている国がすぐ隣にある。 私たちにできない理由はない」

さらに微生物専門家らしい説明を加えた。 「日本の味噌には一つだけ微生物があるが、韓国のテンジャンには乳酸菌や枯草菌など4種類がある。 体に良い微生物の種類だ」


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