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豪と5月からFTA交渉開始…安保協力も拡大へ(1)

2009.03.06 08:21
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は5日、オーストラリアの首都キャンベラでラッド首相と首脳会談を行い「両国が5月から自由貿易協定(FTA)締結交渉を始める」と発表した。

 
初交渉は5月に始まる予定だ。会談終了後、共同記者会見で李大統領は「両国の経済協力が急速に拡大されつつあり、これをワンランクアップするため、FTAの推進を決めた」とした後「両国の通商を増やし、赤字の幅(前年ベースで130億ドル=約1兆3000億円)も漸進的に減らしていけると考える」と述べた。

ラッド首相も「FTAは両国の経済において非常に有意義なものだ」とした上で「交渉の際、両国の通産相がキムチをつまみ、酒を交わしながら努力すれば、良い結果があるだろう」と話した。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の主要当局者は「韓豪FTAが締結する場合、自動車と部品、機械類など韓国の主要輸出品目の輸出拡大が期待される」とし「民間の共同研究では、韓国は最大296億ドル、韓国に世界最大規模で鉱物資源を輸出している豪州は最大227億ドルの国内総生産(GDP)が、それぞれ増加する」と説明した。

李東官(イ・トングァン)青瓦台スポークスマンによると、このほか、ラッド首相は、これまで韓国側が要請してきたK-9自走砲を輸入する問題について「K-9自走砲の性能を高く評価する。購入を積極的に検討したい」と述べた。射程40キロメートルに、航法装置と自動射撃統制装置を備えていて、急速な発射が可能なK-9自走砲は韓国軍が開発した高性能兵器のひとつに挙げられる。


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